こんにちは
公園の木々も少し色づいてきました。
もう少ししたら、一気に色が変わるかもしれません。
紅葉シーズンはロケーションにピッタリなので、是非カメラを持ってお外へ!
今回は初穂料のお話。
七五三を始め、神社での撮影やご祈祷に対して、
初穂料をお納めすることが一般的ですが、幾らくらいが妥当なのか、
はたまたどんな時にお納めするのか、少し調べてみました。
初穂料(はつほりょう)」とは、神社で祈祷やお祓いを受ける際に、神様へ感謝の気持ちを表すためにお納めするお金のことです。この習慣は、古代日本でその年の最初に収穫されたお米(初穂)を神様に捧げたことに由来します。現代では、米に代わってお金を捧げる形になっており、神社の儀式や祭事、七五三、初宮参り、結婚式などの際に用いられます。
初穂料の一般的なルール
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金額の目安:
- 七五三や初宮参りの場合、5,000円〜10,000円が一般的です。
- 結婚式の際の初穂料は、20,000円〜50,000円程度が目安となることが多いです。
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包み方: 初穂料は、通常「のし袋(奉書袋)」に包んでお渡しします。のし袋には「初穂料」または「玉串料」と表書きし、下段には自身の名前を書きます。お金は、新札を用意し、中に入れるのがマナーです。
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渡し方: 神社に到着したら、社務所や受付に行き、初穂料をお渡しします。神職や巫女にお渡しする際には丁寧な態度で行うと良いでしょう。
こうした初穂料は神社の運営や修繕、神事に使われるため、祈願や感謝の気持ちを込めて納めることが大切です。
基本的な目安は上に書いた通りですが、
最近では神社や運営によって金額を明記していることもあるので、
お参りになる際にHPや電話で確認をとるのも良いと思います。
当店では神社でのご祈祷&ロケ撮影もオプションとして扱っております。
この機会にぜひ、お問い合わせください。
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