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2024/09/05

前撮りの話

こんにちは

秋口にさしかかり、近所の川では蜻蛉が飛んでいました。
蝉の鳴き声と交代しつつ、飛び交う様を見ると秋だと感じますね。

今回は前撮りの話。その中でも利点を少し紹介いたします。

長崎県や群馬県の一部地域だと、結婚式=前撮りするのは当たり前、
そんな風習の件に3年ほど身を置いていたので、
その中で聞いた利点をご紹介いたします。

・当日とのギャップを埋めやすい
・ドレスやアクセに拘れる
・当日までに合わせることが出来る

纏めると3項目になるのですが、
簡単に解説いたします。


・当日とのギャップを埋めやすい

まずこちらなんですが、
結婚式の会場内、教会も披露宴会場も新郎新婦は上からのスポットライトに照らされます。
しかも無数の!!
そんな状況下で過ごすことなんて、ほとんどないので、
メイクやドレスのリハで見た顔や姿と、なんか違うって意見を聞きます。
ライトの色が変われば、当たり前ですが顔の色味や衣装の色味にも変化があります。

前撮りをすることで、会場内ではどう映るのか、普段の姿勢や表情はどうなのか。。。
等々を確認、認識出来るので、自身の思い描いていた理想に近づけるわけです。



・ドレスやアクセに拘れる

ドレスやアクセサリー、世の中には着たい、身に付けたいが溢れている事でしょう。
ドレスもいいけれど和装も着たい、なんてお悩みも聞きます。
しかし当日の時間的な余裕や更には予算。。。目の上のたんこぶですね。

と言うわけで前撮りで解決できます。
当日と前撮りで、着る物や身につけるものを分ければ、予算も時間もお得かつ
記念にも記録にも残ります。
なんと素晴らしや、前撮り!



・当日までに合わせることが出来る

ラストの項目なのですが、こどう言うことかというと、
ドレスや着物、ヒールや草履など、普段とは違う格好で式当日を迎えるわけですが、
式の最中に帯の締め付けで気分が悪くなった。
歩いている時にドレスがズレる。
等々、当日の思わぬハプニングを割と聞きます。

前撮り中は1時間から2時間、ドレスや着物を着たまま動いたりして過ごすので、
その都度に帯や服のズレやすさを確認することができます。
そうすると、式当日には帯の締め付け具合や歩き方だったり、
そこの微調整ができるわけです。
やはり、前撮りはオススメです。

と、タラタラと書きつつですが、締めたいと思います。

ロケーション前撮りもオススメです。

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